ガイド

モンテレイのデジタルスタンプカード:車、短い立ち寄り、大口の注文

要点: モンテレイでは、多くの人が車で来てプラザに停め、数分で帰っていきます。スタンプカードは数秒で追加できなければならず、列からQRが見える必要があります。INEGIの2020年国勢調査によると、ヌエボ・レオン州で最も人口が多い市はモンテレイで、1,142,994人です。お客さまがオフィス全員の分を買うとき、1日1スタンプのルールならカードが一気に埋まりません。短い立ち寄りには、価値の高い特典をつけた6〜8スタンプのカードのほうが完成しやすくなります。

このガイドは、モンテレイ、サン・ペドロ・ガルサ・ガルシア、グアダルーペ、アポダカ、サン・ニコラスなど都市圏のカフェ、アイス店、カウンター型のお店向けです。国全体の話はメキシコのガイドにあります。

この街の課題:お客さまは長くいない

モンテレイの多くの地域では、お客さまは車でプラザからプラザへ移動します。入って、注文して、払って、出ていきます。立ち寄りは短く、レジで手順がひとつ増えるだけで省かれます。紙のカードは車のグローブボックスに入ったまま。ダウンロードが必要なアプリは、ダウンロードされないままです。

そのため、ここでは設計をカウンターでの時間から考えます。

  • 列から見える大きなQR。 決済端末の横に隠さないでください。
  • 登録は一度だけ。 Googleかメールで登録し、あとは読み取るだけです。
  • カードはスマホに。 メキシコではスマホの72%がAndroidで(StatCounter、2026年9月)、AndroidではカードがGoogle Walletに入ります。

お客さまが車から注文したり窓口で受け取ったりするなら、QRを窓口かレシートに載せ、受け取るときに読み取れるようにしましょう。

オフィス向けの注文:いつもと違う金額

オフィス街では、1人がチームのためにコーヒーを6杯買うことがよくあります。翌日は1杯だけです。もし1杯ごとにスタンプが出たら、その人はひと朝でカードを埋めてしまい、プログラムは得られる以上にコストがかかります。

会員1人につき1日1スタンプのルールがこれを解決します。スタンプが報いるのはお客さまが戻ってくることで、注文の大きさではありません。お客さまごとに金額が大きく違い、支出にも報いたいなら、まずポイント制と比べてください。各ルールの仕組みはスタンプカードのガイドで説明しています。

スタンプ数と特典

お店のタイプ(架空の例)お客さまの買い方おすすめのスタンプ数おすすめの特典
サン・ペドロのプラザにある窓口つきカフェ車での立ち寄り、週2〜3回7メニューの大きなドリンク1杯
オフィス街のカフェ毎日、ときどきチーム向けのまとめ買い8いつものサイズのコーヒー1杯
グアダルーペの街のアイス店家族での来店、暑いと増える6持ち帰り用アイス1リットル

設計を考えるための例で、実在のお店ではありません。2か月目にほとんど交換がなければ、スタンプを1つ減らすか特典を上げてください。季節で売上が変わるお店のアイデアはアイス店のガイドにあります。

ここでカードを短くする理由

週2回寄る人は、8スタンプ集めるのに1か月かかります。カードが10を求めると、ゴールが遠く見えてお客さまは読み取りをやめてしまいます。6か7スタンプで特典の価値を上げれば、毎回の来店で進んでいる感覚が生まれます。ウェルカムスタンプを2つ贈るとさらに効果的です。NunesとDrèzeによると、最初から少し進んだカードのほうが完成されやすくなります(Journal of Consumer Research、2006年)。

例:2店舗あるプラザのカフェ

サン・ペドロのプラザに1店、サン・ニコラスにもう1店ある架空のカフェを考えます。

  1. お客さまがサン・ペドロの窓口でコーヒーを待つ間にQRを読み取り、Googleで登録します。
  2. 3日後、サン・ニコラスに寄ります。読み取ると、スタンプは同じカードに入ります。
  3. ある金曜日、オフィス用にコーヒーを5杯買います。スタンプは5つではなく1つです。
  4. 7つ目のスタンプで、レジが大きなドリンクを渡し、カードは最初に戻ります。

管理画面では、来なくなった人がわかります。隣のプラザのカフェに慣れてしまう前に、誰に連絡すればよいかがわかります。

口コミ:コーヒーを探して運転する人が見るもの

運転しながら寄る場所を探す人は、たいていGoogleマップを開きます。最近の口コミはその選択に影響します。Club Cardでは、Googleマップの口コミに5スタンプ、TripAdvisorの口コミに2スタンプを、それぞれ1回だけ設定できます。スタンプは書いたことに対してで、よい内容でも悪い内容でも同じです。

他の都市との違い

グアダラハラでは、お客さまが複数の市にある支店で買い物を分けることが課題です。メキシコシティでは歩く人が多く、来店も頻繁です。モンテレイでは車での短い立ち寄りが中心です。スタンプは少なめ、QRは目立つ場所に、大口の注文には注意しましょう。

モンテレイでのClub Card

Club Cardは、お店のブランドで作るデジタルスタンプカードで、カフェ、パン屋、カウンター型のお店向けです。設定は私たちのチームが行い、支店ごとのQR、会員ごとのデータが入ったCRM、オーナー用の管理画面がつきます。カードはGoogle Walletに保存され、iPhoneではコードを使ってブラウザで動きます。クラブはgetclubcard.comの下に専用のアドレスを持ちます。

料金は月USD 39で、初期費用も契約期間の縛りもありません。最初の20店のカフェは12か月間月USD 29で、30日以内に役に立たなければその月の料金を返金します。ペソでの金額は為替レートによります。製品はスペイン語のみです。料金やカフェのガイドを見るか、申し込みをどうぞ。

よくある質問

車で来るお客さまにどうやって読み取ってもらえばよいですか?

QRを窓口かレシートに載せてください。お客さまは一度登録すれば、あとは注文を受け取るときに読み取るだけです。

オフィス用にコーヒーを5杯買う人がいたら?

スタンプは1つです。ルールは会員1人につき1日1スタンプで、注文の大きさではなく来店に報います。

プラザのカフェのスタンプ数はいくつがよいですか?

6〜8で、特典の価値を高めにします。週2回寄る人が1か月以内に完成できるのが目安です。

iPhoneで使えますか?

はい、コードを使ってブラウザで使えます。AndroidではGoogle Walletに保存されます。Apple Walletにはまだ保存できません。

出典

あなたのお店にも会員クラブを

お店のブランドで作るGoogle Walletのスタンプカードに、管理画面とCRMがついて月額USD 39です。